8月15~19日の手仕舞い

今週は、下がってきた銘柄の買いと売りから仕掛けた銘柄の保持が中心でした。

手仕舞いは、買いから仕掛けた銘柄で2週間経った4銘柄の売りがあり、3銘柄プラス、1銘柄マイナスでした。売りから仕掛けた1銘柄は、買い繋ぎの損切りがありました。

 

「5975 東プレ」は、月初めに買いで仕掛け2週間以上経ったので19日に売り落ちしました。プラスだった3銘柄で一番利益があった銘柄です。

 

「5491 日本金属」は、買いから仕掛けて2週間経ったので売り落ちしてマイナスになった銘柄です。

 

「9107 川崎汽船」は、8月4日の終値で前日より大きく上がっていたので5日に売りで仕掛け、5日の終値がさらに上がったので8日に買い繋ぎをして一旦損失を止めて上がりを待っていましたが、その後上がることなく下がって行ったので15日に買い繋ぎを外して損切りし、1枚を追加で売りました。